雫井脩介の「殺気！」
昨日の昼に読み始めて、面白くて、夜中で読了
以前に読んだ「犯人に告ぐ！」には及ばないけど、案外拾いものだった
ちょっと前に読んだ「火の粉」「虚貌」は重苦しくて読んでいて辛かった
「殺気！」は、主人公が若い女性、なんとなく明るい雰囲気で読みやすいし
結末も納得がいった
一気に読める本に出会えて得した気分だ

のだめ２３巻、ａｍａｚｏｎから届く
今までガマンして本誌を読まなくて正解

ふふ～～～ん
満足、満足

本屋でのだめ映画関係の本を沢山読んできた（疲れた！？）
来月はいよいよ映画前編だ
たのしみ

いくぞ～～～～～

ベストオブくるり、くるり鶏びゅ~と 、が届いたので聞いている

たのし～～～

この頃はＳＭＡＰと偏ったクラシックとＭＪばかりだったけど

くるり、いいです

いろんな音楽、癒される

この前読んだ「ＷＩＬＬ］の前作、と言っていいのかな
作者を検索して、登場人物が一緒なので読んでみた

２００２年の作品、題材はその当時としては結構インパクトがあったかもしれない
今現在読むと、印象がちょっと薄くなってしまった感がある
というか、「ＷＩＬＬ」の感動が大きくて、ふーん、そうだったんだ、という程度

やっぱり森野はただ者じゃない

伊坂さんの『ゴールデンスランバー』が映画化される

普段は図書館で借りてくるのに、この本はまた読みたくなり、とうとう買ってしまった

堺雅人が主人公

晴子が竹内結子

おお、ここにも竹内さんが……

来年の１０月完成、公開は１１月？！

見ますよ！